愛鳥が危篤からの回復
こんにちは
感情解決メソッドEmRes🄬認定施術士の
岩松千絵です
私は子供のころから、鳥とともに育ったこともあり
現在も鳥(セキセイインコ)と暮らしています
おしゃべりじょうずでとっても賢くて優しい子です
その愛鳥のぴいちゃんが突然、危篤状態に
前日に片方の羽を上げるしぐさが多く、外傷かな?と病院につれていこうと思っていた矢先でした
定期的な健康診断では特に初見はなく
(ただ、鳥を正確に診てくださるお医者さんというのは非常に少いのですが)
一応エキゾチックアニマルを専門にされている獣医さんにお世話になっていたので、今回もそこに連れていこうとしたところ、なんと、先生が体調不良で休診中ということで
急遽、ネットで調べて、「鳥の診察可」とされる動物病院に連れていくと
「大きな皮下腫瘍が2か所(ここで初めて言われました)」
「肝硬変で治癒は不可能、緩和ケアのみ(余命1か月)」
と言われ、目の前が真っ暗に。
家に帰ると、ぴいちゃんは立ち上がれない(これは獣医の処置が悪かったため)、立ち上がっても歩くと転倒、不随意運動(アンモニア脳症)もみられ
娘と私は(独学ですが)アニマルコミュニケーションができるので、ぴいちゃんにどうして欲しいか聞いてみたところ
「一人になりたくない」
と伝えてくれました
そこで、私と娘は24時間交代で、ぴったりとぴいちゃんの傍について、湯たんぽに乗せて温めたり、餌やお水、様々なサプリメントやレメディ等を少しずつ食べさせたりしました
少し歩けるよういんあると「遊びたい」という気持ちはあるようで、お気に入りの場所に向けて20センチほど歩いては、じっと眠り、また目覚めたら20センチほど歩いて眠りを繰り返し、目的地を目指す姿に
『ぴいちゃんは、生きようとしているんだから、私たちがあきらめちゃだめだ』
と、回復を信じて看病しました
途中、溶血もあり、何度も「もうだめかもしれない」と思うこともありました
そして、だんだんごはんも食べなくなり、絶食便がでるようになりました
娘がぴいちゃんにお話しを聞くと
「おいしいものがたべたい」
と言っているというので
ぴいちゃんの大好物の「穂付き赤あわ」を与えてみることにしまいsた
穂付きの赤あわは太りやすく、脂肪分も多いので、健康管理上、ぴいちゃんにはたまにしかあげていなかったのですが
食べれるなら、なんでも食べたほうがいいとあげてみることにしました
すると
食べること食べること
ものすごく食べて、1本すっかり食べきりました
そこからです
体調の→がずっと下向きだったのが、ちょっと上に向いてきたようで
一日のほとんどを寝ていますが、ふんの色の状態がよくなってきました
(鳥はフンの色で健康状態を測ります)
危篤になってから14日後
以前と同様、それ以上に元気になってくれました
今回の経験は
とても大変でしたが
これまで以上にぴいちゃんが家族の一員として、とても大切な存在であることであることを実感しました
また、ぴいちゃん自身、具合が悪いのに、私たちが具合が悪そうにしていると、心配して寄って来てくれ、その思いやりの心に触れたり
元気になってからは、私たちにお礼と喜びを伝えるように羽をふるわせることが多くあったり
鳥と人の壁を越え、心をかよわすことができるようになりました
本当に回復してくれてよかった
と同時にこれまで以上にぴいちゃんの体調はよく見ていこうと思います
ご覧くださりありがとうございました
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